去年は大雪で1日開催中止の短期開催であった.今年は快晴.さらに今年は新製品が目白押し.行くしかないかと重い腰をあげた.
しかしみんな考えは同じ.盛況でした.ほんと日本人はカメラ好き.そうなると新製品もじっくりゆっくり見ることができない.後日都内のショールームで見るのが一番だったりする.もうちょっと大きな会場で各社ブースもゆったり見られるようにして欲しい.そろそろビックサイトに戻ったらどうだろう.

  

OLYMPUS
目玉はE-M5 MarkIIとAIR A01.ともに人大杉.A01は購入決定,すでにオンラインショップでプッチ済.E-M5 MarkIIも2台体制用に購入か?後でショールームでじっくり見ればいいのでスルー.ただケース内展示を見るとE-M5 MarkIIのシルバーボディが格好いい.E-M1のシルバーは上面のボタンやレバーまでシルバーでギラギラしすぎで品がない.E-M5 MarkIIはボタン,レバー,さらにシャッターボタンまわりが黒く引き締まった感じ.買うならシルバーでしょ.

レンズでは8mm F1.8 Fisheyeが発表去れた.これで星景写真なんて良さそう.広角の7-14mm F2.8 PROとともに夏頃発売らしい.気になるのは先に発表去れている300mm F4が2015年以降となっていた.この表現は?とにかく早くしてくれ.

E-PMシリーズは完全に消えたようだ.PanasonicのGMの人気(実際売れているかどうかはしらないが,ネットで見る限り高評価のようだ)に触発されてコンパクトなボディを出してくれないか期待していたが,ダメだった.AIR A01がその代わりになるのだろうか.GMもそうだがAIR A01にも(機械式)手ぶれ補正機構が付いていないんだよな.

Canon
最近元気のなかったCanonだが,昨年後半からEOS7DmkII,EF100-400mmL IIと人気モデルのリニューアルが進む.今回はEOS 5Ds/5DsR,さらにEF11-24mm F4L USM.

EOS 5Ds/5DsRは5060万画素フルサイズセンサーと搭載.一気にSONY/Nikonを抜き去りました.でも価格も一気に40万円以上.手が出ません.このカメラはEOS 5DmkIIIの直接の後継機ではなく,派生モデルらしい.EOS 5DmkIVを待ちましょう.

ちょっと気になるのはクロップ機構,1.6倍で19.6Mとなる.ほぼEOS 7DmkIIと同じ.これなら風景撮影用にフルサイズ,鳥撮影用にAPS-Cサイズと2台持ち歩く必要もない.もうちょっと高感度に強くなれば借金してでも買うかな.

こちらも40万円越えのEF11-24mm F4L USMも40万円越え.持った感じの第一印象は重い.1kg越え.どんな写真が撮れるのか興味津々.とはいえSIGMAの12-24mmを使えこなせていない自分には必要ない.

もう一つ興味を引かれたのが開発発表されたPowerShot G3X.1型センサー搭載の大きなコンパクトカメラ.何しろレンズは24-600mmズームが搭載される.現在1型センサーのレンズ一体型カメラではPanasonicのFZ1000が望遠側400mmが最高.それを越えることになる.最近500mmは重く,100-400mmばかり持ち歩いている.画質次第では一眼レフ卒業でこれ一台で十分かも.

SIGMA
まさか1のしたに0(ゼロ)があったとは,やはりSIGMAのやることは予想できません.でも思い切って18mmとか15mm相当のレンズを搭載して欲しかった.
Quattroのデザインはやはり好きになれないし,ちょっと大きすぎ.街中で撮影したら結構目立ちそう.操作性についても構えたときグリップ部分のFOCUSボタンに親指が当たってしまう.

Quattroシリーズとは別にMerrillシリーズを発展して欲しいが,SIGMAの体力では2シリーズの開発継続は無理かな.

レンズでは24mm F1.4 DG HSM Art.35mm,50mmと高評価なだけに,このレンズも期待できます.それより純正のリニューアルはまだかいな.

SONY
新しいFEレンズ.個人的に注目は35mm F1.4,90mm F2.8Macro.しかし随分大柄ですね.α7はフルサイズだということを忘れてました.ミラーレスとはいえやはりこのサイズになってしまうんですね.やはりマウントアダプターでMマウントレンズなどで遊ぶのが一番かな.

  

Panasonic
OLYMPUSからE-PM後継機が出そうもないので,GM5に対する物欲が沸騰気味です.今回もちょっと触ってみたが,小さいわりに軽すぎず重すぎず,何とも絶妙な大きさ(セットレンズ付き).もうちょっと安くなれば購入しちゃうかも.

m4/3の30mm F2.8 Macroレンズはケースの中.m4/3もマクロレンズは中望遠ばかり.標準レンズクラスのマクロレンズがなかった.期待してます.もちろんOLYMPUSからも25〜30mmクラスでF2の防塵防滴Proシリーズのマクロレンズを出してくれたらうれしいのですが…

Nikon
今年はややおとなしいNikon.コンパクトな300mm F4はちょっと興味あるが,Eシリーズではマウントアダプターを介してEOSに付けても絞りが動かない.今回Nikonはスルー.

  

COSINA
ZEISSブランドのDistagon T* 1.4/35 ZMが展示.6月発売予定とのこと.α7にピッタリな感じ.αシリーズのカメラにはこの程度の大きさのレンズが一番似合う.
 
Voigtlanderブランドでは15mmF4.5がリニューアル.光学系もデジタルを意識した新設計.試写したが会場風景の写真ではその性能についてよく分からない.屋外の風景写真を撮ってみたいが,もちろん無理.
 
12mmのリニューアルについて聞いたが現状では聞いていないとの返事.

  

RICOH
今度こそフルサイズデジ一眼レフの登場でしょうか.同時に発表されたレンズはフルサイズ対応.本気のようです.でも時代はミラーレス?いまさらフルサイズの一眼レフを出すとなると,レンズもフルサイズ対応に置き換えていかなければならず大丈夫なんでしょうか.Pentaxはミラーレスもなんか中途半端.ラインナップをもう一度見直す必要がありそう.
 
TAMRON
今回はサプライズはなかったのでスルーしちゃいました.

Kowa
マイクロフォーサーズ用単焦点レンズ8.5mmF2.8,12mmF1.8,25mmF1.8をそろい踏み.ずっしりしたレンズ.ガラスと金属の塊ですね.

  

FUJIFILM
100-400mmはまだ先のようです.
 
その他
LYTROではILLUMを展示していた.日本初公開か?後からピントを合わせることが出来るカメラで有名.結構大柄でビックリ.
 
銀一は最近CP+不参加だったと記憶しているが,今年は出展.MindShiftのRotationシリーズをみたが,下のクラスではカメラ収納部分が小さい.個人的には使いものにはならないな.上のクラスではバック全体大きめ.スタッフがこの中間のサイズをメーカーに交渉中と話していた.
 
FoxFire担当のスタッフもいたのでバックパックのラインナップを聞いてみた.40リットル以上のバックの情報はなし.カメラ収納部分が小さすぎと話したところ,やはり色々ユーザーから意見が来ているようで,色々検討していますとのお返事.期待していいのだろうか?
 
Kenko TokinaブースでみつけたのがGuraGearのバック.取り扱いを開始予定だそうです.
 
天体写真関係では
VixenではAP赤道儀を一押しのようでした.これは昨年展示のパーツ分解のできる赤道儀の製品化した物.昨年の試作品よりちょっとコンパクトになったかな.
 
Kenko Tokinaで昨年展示のポータブル赤道儀は発売となりそうです.見た目プラスチックですがMg製と言っていた.もうちょっと高級感ある塗装にすればいいのに.
 
TOASTは天文関係では新製品はなし.Deliciousについても情報なし.