October

2008.10.07
まだウズラシギはいるかな? 東京 葛西臨海公園
先週末にウズラシギがみられたというので,早速出かけてみたが,ウズラシギは抜けたとの情報もあり,あきらめて西なぎさへ.今日は小潮,鳥もいない.沖にスズガモ,その中にカンムリカイツブリを1羽発見.鳥類園に戻り下の池の擬岩へ.アオアシシギとサギぐらいでパッとしなかったが,しばらくすると,何とウズラシギ1羽出現.さらに対岸の草むらにはアカアシシギ,手前の止まり木にはカワセミと次から次と出現.残念ながらコオバシギはみられなかった.

主な観察種
カイツブリ,カンムリカイツブリ,カワウ,カルガモ,スズガモ,ウミネコ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,ササゴイ,バン,アカアシシギ,アオアシシギ,イソシギ,タシギ,トウネン,ウズラシギ,ハマシギ,セイタカシギ,キジバト,カワセミ,ツバメ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,スズメ,ムクドリ,オナガ,ハシブトガラス.

2008.10.12
ダイゼンと再会 千葉 三番瀬
干潟を一通り歩いてまわり潮が満ち始めた頃,干潟の西側へ向かった.ちょうど沖で休んでいたミヤコドリが波打ち際へやってきた.今日は約50羽.その直後,沖に何百羽ものカワウが集結.三番瀬でこれほどの大きな集団をみたのは始めて.その後徐々に人が集まってきたので,逆方向へブラブラ.小型のシギ,チドリをみていたら,その中に左脚のないダイゼンを発見.たぶん7月にみた個体と思われる.この夏は三番瀬で過ごしたのだろうか.

主な観察種
カワウ,スズガモ,ウミネコ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,ミヤコドリ,ダイゼン,シロチドリ,チュウシャクシギ,オオソリハシシギ*,ミユビシギ,トウネン,ハマシギ,オバシギ,モズ.
(*距離もあり,逆光気味ではっきりしません.オグロシギの可能性もあり.)

2008.10.13
とにかく広い 栃木 渡良瀬遊水池/
朝どんより曇の多い天気であったが,利根川を渡った頃から青空が顔を出し始めた.遊水池に着くとモンキチョウ(かな)があちこちでヒラヒラと飛んでいた.昼頃には曇もなくなり快晴,気温も上がりツクツクホウシも鳴きだした.

今日も休日でサイクリングや散歩,釣りをしている人が多く,そのせいか遊水池周辺にはあまり鳥がいない.ときどきヒヨドリが小群で飛んでいた.水面にカモがいたがコガモもヒドリガモもエクリプスのようだ.
その後,猛禽類のポイントの新赤麻橋へ.数人のウオッチャーが何やら小鳥の写真を撮っていた.ノビタキが3羽遊んでいた.猛禽類はノスリ,トビが飛んでいたが,チュウヒ,ミサゴは遙か彼方.
このポイントは夕方からのようで徐々に人が増えてきたが,今日は下見だし,午後3時に引き上げた.

主な観察種
カワウ,ヒドリガモ,コガモ,カルガモ,オナガガモ,ダイサギ,コサギ,ミサゴ,トビ,チュウヒ,ノスリ,ヒバリ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,ノビタキ,シジュウカラ,ホオジロ,スズメ,カケス,ハシブトガラス.

2008.10.20
カモの季節に 東京 葛西臨海公園
公園のコスモスはすっかり刈り取られてしまた.池に行くと数種のカモがみられる.そろそろカモの季節のようだ.
今日は朝の出発が遅く,短時間しか鳥見ができない.歩き回らず,その後は下の池の擬岩でねばった.

主な観察種
カイツブリ,カワウ,コガモ,マガモ,カルガモ,ホシハジロ,スズガモ,ウミネコ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,バン,オオバン,アオアシシギ,イソシギ,タシギ,オオハシシギ,セイタカシギ,チュウヒ,カワセミ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,スズメ,オナガ,ハシブトガラス.

2008.10.27
小春日和でのんびりと 千葉 三番瀬
今日は天気もよく三番瀬は鳥見の人も少なく,のんびりと鳥見. ハマシギが随分増えてきた.一方ミヤコドリは1羽見かけたのみ.
昼頃,エンジン付きのハングライダーが飛び回り,鳥たちはそわそわ.潮も満ちてきたので早めに切り上げた.

主な観察種
ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,カワウ,スズガモ,ウミネコ,セグロカモメ,ユリカモメ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,ダイゼン,シロチドリ,オオソリハシシギ,ダイシャクシギ,ミユビシギ,ハマシギ,ミヤコドリ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,スズメ.

November

2008.11.18
近所で鳥見 東京 明治神宮,不忍池
明治神宮は以前ルリビタキやオシドリを見たが,ここ数年ご無沙汰.御苑では池前で数人のウオッチャーが雑談していた.鳥が出てこないらしい.次に北池に向かうが,オシドリは1羽もいない.その後山手線沿いの道を原宿駅に向かうと,神宮会館を越えたところにある池にオシドリが羽を休めていた.ただ繁みのなかで写真は撮りにくい.冬本番には数も増え,北池や御苑内の南池に来てくれるだろう.
 
次に不忍池の下見へ.池全体が枯れた蓮で埋め尽くされている.まだ葉が残っていて遠くまで水面が見渡すことができない.カモの観察には早すぎたようだ.ボート池ではカモやユリカモメが餌をもらっていたが,カモの数はまだ少ない.(本来,餌やりは禁止です)ボート池の畔に白いスズメ(白子,アルビノ)がいて数人のウオッチャーが集まっていた.
 
主な観察種(双眼鏡を忘れてしまい肉眼で確認できたもの)
(明治神宮)オシドリ,カルガモ,ヒヨドリ,ヤマガラ,シジュウカラ,メジロ,ジョウビタキ,スズメ,ハシブトガラス,ハシボソガラス.
(不忍池)カワウ,キンクロハジロ,カルガモ,マガモ,オナガガモ,ホシハジロ,ウミネコ,ユリカモメ,スズメ,ハシブトガラス.

2008.11.25
ウォーリーを探せ 千葉 三番瀬
朝ウオッチャーは居らず干潟を独り占め状態.しかし干潟の広がりは小さく鳥も少ない.さらにアオサが大量に打ち上げられ,干潟部分に下りるのも一苦労な状態だ.一通り干潟を見渡し,その後千葉よりの防波堤からスズガモの群れを観察する.今日の目的はビロードキンクロ.
今日は寒く風もあるせいかカモはみんな嘴を羽の中に入れて,みんな同じに見えてしまう.しばらくしてやっとスズガモの中にちょっと大きめの真っ黒な個体を発見.顔に弧状の白斑があるが,顔を羽の中に埋めていてはっきりしない.しばらく観察していたら,ようやく顔を上げ,拝めることができた.
 
主な観察種
ハジロカイツブリ,カワウ,ヒドリガモ,オナガガモ,スズガモ,ビロードキンクロ,ユリカモメ,ウミネコ,セグロカモメ,アオサギ,コサギ,オオバン,ミヤコドリ,ダイゼン,シロチドリ,ミユビシギ,ハマシギ,ハクセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,スズメ,ハシブトガラス.

2008.11.30
先週に続き鳥少なめ 千葉 三番瀬
潮やアオサなど先週とほぼ同じ条件.鳥も少なめ.日曜日のためウオッチャーはぱらぱらといるものの,みんなのんびりモードのようだ.ミヤコドリを遠巻きに囲んでいる.先客に迷惑をかけないため,人のいない干潟の千葉よりで鳥見をしていた.ここにもミヤコドリが集まっており,気兼ねなく撮影できたが,どうしても逆光になってしまう.
 
潮が満ちてきたので先週に引き続きビロードキンクロを見に堤防へ.今日は北風が吹いていたせいか堤防に近づくこともなく写真は断念.
 
主な観察種
ハジロカイツブリ,ヒドリガモ,オナガガモ,スズガモ,ホオジロガモ,ビロードキンクロ,ユリカモメ,セグロカモメ,アオサギ,オオバン,ミヤコドリ,ダイゼン,シロチドリ,ミユビシギ,ハマシギ,ハクセキレイ,スズメ.

December

2008.12.10
近場で鳥見2. 東京 小金井公園/
今日は探鳥地の下見として小金井公園へ.
都内の公園としては結構大きく,樹木も多い.ただここも整備された公園であり,それほど鳥が多いわけではない.一部立入禁止の雑木林があり,その中では鳥も多いと思われる.その周辺で10羽程度のアトリの群れが遊んでいた.
 
主な観察種
カルガモ,キジバト,カワセミ,コゲラ,キセキレイ,ヒヨドリ,シジュウカラ,ヤマガラ,メジロ,アトリ,ハシブトガラス,ハシボソガラス.

2008.12.15
いつものメンバー 千葉 三番瀬
今日は潮の引きが弱く,あまり干潟が出現しなかった.鳥の方もいつものメンバーのみ,さらにミヤコドリは堤防の上で日なたぼっこで,干潟には降りて来なかった.天気は良かったが,ちょっと物足りない鳥見であった.
 
主な観察種
ハジロカイツブリ,カワウ,ヒドリガモ,オナガガモ,スズガモ,ビロードキンクロ,セグロカモメ,ユリカモメ,オオバン,ミヤコドリ,ダイゼン,シロチドリ,ダイシャクシギ,イソシギ,ミユビシギ,ハマシギ,ハクセキレイ,タヒバリ,ムクドリ.

2008.12.21
冬至に芋を食う 千葉 本埜村
ハクチョウを見に行くこととした.場所は印旛沼の近くの田んぼ.田んぼの一面だけ鳥のため水を張り保護している.北総線印西牧ノ原駅からタクシーで向かった.
 
オオハクチョウ,コハクチョウ,アメリカコハクチョウの3種を見ることができた.アメリカコハクチョウの近くに嘴の基部のほんの一部が黄色い個体がいた.黄色い部分はコハクチョウより小さく,アメリカコハクチョウより大きい.アメリカコハクチョウとコハクチョウの交雑か?個体差によるものか?
 
お昼過ぎから南風が強くなり,引き上げることにした.南に歩いて北総線印旛日本医大駅まで約1時間.途中田んぼで鳥を見ながらと思っていたが,さらに風は強くなり,まっすぐ駅に向かい本日の鳥見は終了.
 
主な観察種
オオハクチョウ,コハクチョウ,アメリカコハクチョウ,オナガガモ,アオサギ,トビ,タヒバリ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,ツグミ,スズメ,ムクドリ.

2008.12.30
久しぶりにミヤコドリの大群 千葉 三番瀬
朝まだ潮が引いておらず,岸の波打ち際にシギ・チドリが密集状態であった.潮が引きはじめ干潟が徐々に出現しだすとあちこちに散らばっていった.東側の堤防からはウミアイサを発見,ビロードキンクロは見つからず.午後干潟の西側に行くとミヤコドリの群れ.久しぶりの大群であった.波打ち際だけでなく,陸側にできた水たまりでも餌をついばんでいた.
 
主な観察種
ハジロカイツブリ,カワウ,ヒドリガモ,オナガガモ,スズガモ,ウミアイサ,セグロカモメ,ユリカモメ,オオバン,ミヤコドリ,ダイゼン,シロチドリ,ダイシャクシギ,ミユビシギ,ハマシギ,ハクセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,ハシボソガラス.