FIELD NOTE 2008

July 2008~

April

2008.04.06
ウグイスの初囀り 東京井の頭公園
今回は遅い花見を兼ねて都内の井の頭公園へ.鳥も陽気に浮かれたのかウグイスの初囀りを聞いた.

主な観察種
カルガモ,キンクロハジロ,ハシビロガモ,キジバト,コゲラ,アオゲラ,ヒヨドリ,ツグミ,ウグイス,シジュウカラ,メジロ,シメ,スズメ,ハシブトガラス.

2008.04.15
新緑が綺麗 埼玉秋が瀬公園
春の天気はめまぐるしく変化する.昨日の雨で汚れが落ちたせいか新緑がまぶしいくらい綺麗だ.グラウンドなど開けたところにはタンポポが満開だ.鳥の方はパットせず.数日前はオオルリやキビタキがみられたようだが,今回は空振りだ.そんな中,ツバメは今年の初見となった.

主な観察種
キジ,キジバト,コゲラ,ツバメ,ヒヨドリ,ツグミ,ウグイス,シジュウカラ,メジロ,アオジ,マヒワ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ,ハシボソカラス,ハシブトガラス.

2008.04.29
GWで人大杉 横浜寺家ふるさと村
横浜寺家ふるさと村はいわゆる里山の自然を残しており,両サイドを小高い雑木林で囲まれた谷間に今でも水田がある.田植えはまだのようで水も入っていない.水が入れはシギ類,冬にはツグミ類が期待できそうだ.周囲の雑木林のあちこちで綺麗な鳴き声が聞こえるのだが姿がなかなか見えず,やっとみつけたが外来種のガビチョウと判明した.こんな昔から残る雑木林にまで外来種が侵食しているとは,なんだか寂しい.

主な観察種
カイツブリ,カルガモ,キジバト,コゲラ,ヒヨドリ,ウグイス,シジュウカラ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ,ハシブトガラス,ガビチョウ

交通
東急田園都市線青葉台駅から鴨志田団地行きバス鴨志田団地下車

May

2008.05.01
GWで人大杉2 東京高尾山
GWの合間ですこしは人が少ないかと思い出かけたが,小学生の遠足と重なってしまった.さらにやや風も強く,鳥見はあきらめ,ぶらぶらトレッキングすることとした.足下には小さな花が咲いていた.とくにスミレはあちこちで可憐な花を咲かせていた.ちょっと時期は遅かったようだが,それでも十分楽しめた

2008.05.07
今日は一日チュウシャクシギ 葛西臨海公園〜谷津干潟
池では数は少ないがシギ・チドリが活発に活動していた.とくにチュウシャクシギは大きな蟹を捕ったり,昼には暑いのか頻繁に水浴びをしていた.遅い昼食後,帰宅するつもりだったが,天気もいいので谷津まで足を伸ばした.こちらもシギ・チドリの数は随分減ったようだ.

主な観察種(葛西臨海公園)
カイツブリ,カワウ,カルガモ,キンクロハジロ,コアジサシ,アオサギ,コサギ,コチドリ,チュウシャクシギ,アオアシシギ,キアシシギ,タシギ,セイタカシギ,キジバト,ツバメ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,オオヨシキリ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ,ハシブトガラス.
主な観察種(谷津干潟)
カワウ,コガモ,カルガモ, コアジサシ,アオサギ,コサギ,ダイサギ,ダイゼン,メダイチドリ,オオソリハシシギ,チュウシャクシギ,キアシシギ,キョウジョシギ,ハマシギ,セイタカシギ,キジバト,スズメ,ムクドリ,オナガ.

2008.05.21
南無阿弥陀仏 葛西臨海公園
嵐も去り天気も回復した.前回に続き葛西臨海公園へ行った.目立ったのはソリハシシギで早足で歩きまくっていた.コチドリは胸を膨らませてもう一匹を追い回していた.これは求愛行動なのか縄張りの主張なのか?東なぎさとの間の水路ではカワウが集団で魚を追いかけている.またカルガモの親子が仲良く泳いでいた.
午後は西なぎさへ行った.すぐに鳥(ミズナギドリ科)の死体を発見.昨日の悪天候で力尽きて死んだのだろう.砂地ではヒバリをよく見た.ここで繁殖しているのだろうか.水辺ではコアジサシがダイビングを楽しんでいた.


主な観察種
カイツブリ,カワウ,カルガモ,キンクロハジロ,ホシハジロ,スズガモ,コアジサシ,アオサギ,コサギ,コチドリ,チュウシャクシギ,アオアシシギ,キアシシギ,ソリハシシギ,キョウジョシギ,セイタカシギ,キジバト,ヒバリ,ツバメ,ハクセキレイ,ヒヨドリ,オオヨシキリ,ツグミ,スズメ,ムクドリ.

2008.05.26
随分大きくなっていました 東京井の頭公園
今回はバンやカイツブリのヒナが目当て.
まずは池に直行したが,鳥はまばら.バンの親子をみつけたが,ヒナはほとんど親と同じ大きさに成長していた.まだ羽の生え揃っていない小さなヒナを期待していたので残念.カイツブリの繁殖は確認できなかった.その後雑木林へ行ったが葉が繁り,鳥の姿はみられず.これといった収穫は無かった.

主な観察種
カイツブリ,カルガモ,ゴイサギ,バン,ツバメ,ヒヨドリ,シジュウカラ,スズメ,ムクドリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス.

June

2008.06.16
たまには,こんな日も 千葉 銚子
駅前通りをまっすぐ利根川へ出た.川沿いに河口まで歩いたがほとんど鳥にあえず.時間帯が悪かったのだろうか.よくポカポカ陽気の日は鳥の出現率も低いように感じるが,今日もポカポカ陽気だ.みんな沖に出て行ってしまったのだろうか.よく見ると沖にカモメ類がプカプカ気持ちよさそうに浮いているではないか.あまりにも遠いので識別は困難だ.さらにポートタワーを過ぎたあたりの堤防にアジサシが群れていた.こちらも近寄ることができず識別は困難.たぶんコアジサシと思う.最終的には黒生(くろはえ)の港まできたが,ここでもほとんど鳥にあえず.

主な観察種
カワウ,カルガモ,カモメ類(識別不能),アジサシ類(識別困難),トビ,キジバト,ヒバリ,ツバメ,ハクセキレイ,セッカ,スズメ,ムクドリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス.

2008.06.17
やっとくることができた 山中湖/
富士山麓には鳥見に適した水場がいくつかあり,その一つ「大洞の水場」に行く.ここは山中湖の南側に広がる別荘分譲地の一角にある.
雲が多めだが,どうにか晴れ間もみえる天気だが,水場は木陰で暗い.その後徐々に雲が広がり,さらに暗くなり撮影はほとんどブレ写真ばかりで残念だった.鳥のほうはキビタキを始め色々な鳥が水浴びを楽しんでいた.

主な観察種
キビタキ,オオルリ,エナガ,シジュウカラ,ヤマガラ,ゴジュウカラ,メジロ,キジバト,コゲラ.