~December 2010

FIELD NOTE 2011

April 2011~

January

2011.01.05
ネットで話題です 東京多摩川
年末からネットで話題?の多摩川のトラフズク.なかなかポイントがわからなかったが,ちょっとしたことから判明.今年初の鳥見,早速出かけることとした.
 
河川敷の柳に6羽のトラフズク.しかし枝が邪魔でなかなかいい写真が撮れない.どうしても枝が掛かってしまう.さらに眠いのかなかなか目を開けてくれない.写真はちょっとだが,初見なので満足でした.
 
主な観察種
ヒドリガモ,ユリカモメ,オオバン,トラフズク,ハクセキレイ,ヒヨドリ,スズメ,ハシボソガラス.

2011.01.08
今年初の干潟 三番瀬
朝到着時,潮は満ちており,水際のハマシギ,ミユビシギと遊ぶ.徐々に干潟が広がり,ズグロカモメがシギと追いかけっこ,その先の水面にはヨシガモも.
 
ざっと干潟と見てから堤防へ.コクガンには会えなかった.ビロードキンクロも遙か先.その代わりウミアイサの雌が近くで遊んでくれた.
 
主な観察種
ハジロカイツブリ,カワウ,ヒドリガモ,ヨシガモ,オナガガモ,ハシビロガモ,スズガモ,キンクロハジロ,ビロードキンクロ,ウミアイサ,ユリカモメ,ズグロカモメ,アオサギ,コサギ,オオバン,ミヤコドリ,ダイゼン,シロチドリ,ダイシャクシギ,ミユビシギ,ハマシギ,ミサゴ,ハクセキレイ,タヒバリ,スズメ.

2011.01.09
迷鳥に会いに 印旛沼
印旛沼でサバクヒタキがでたらしい.しかしポイントが分からない.ネットを見ていたら,いくつかのヒントがあり,ある程度絞り込むことができた.後は歩いて探すだけと印旛沼へ向かった.
 
ここのサバクヒタキは警戒心が薄く,結構近くで撮影できた.もっとも餌で誘き寄せているのだが…
 
その後ハクチョウの郷へ向かう.ここにもヒシクイがでているとのこと.ハクチョウの郷の北側の田んぼの中で見つけることができた.
 
主な観察種
カイツブリ,カワウ,オオハクチョウ,コハクチョウ,ヒシクイ,コガモ,オナガガモ,アオサギ,コサギ,バン,オオバン,トビ,オオタカ,キジバト,ハクセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,モズ,サバクヒタキ,ツグミ,ホオジロ,カシラダカ,アオジ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ.

2011.01.31
まだ居てくれた初見鳥 群馬多々良沼
年末からネットで話題のサカツラガン.またいるようなので出かけた.
 
多々良駅から徒歩で40分で到着.ハクチョウと一緒にガンが3種3羽が泳いでいる.サカツラガン,マガン,ヒシクイ.餌やりをしているのか,警戒心が薄く結構近くまでやってくる.この分だと3月までいてくれそうだ.もう一度会いに行こう.
 
沼にはミコアイサが浮いていた.ミコアイサに会うのも久しぶり.一時は多摩川中流にも沢山いたが徐々に減ってしまった.いまはどうなっているだろうか?
 
主な観察種
カイツブリ,カンムリカイツブリ,カワウ,オオハクチョウ,コハクチョウ,サカツラガン,ヒシクイ,マガン,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,ミコアイサ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,シロチドリ?,キジバト,ハクセキレイ,セグロセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,モズ,ツグミ,メジロ,オオジュリン,スズメ,ムクドリ,ハシブトガラス,ハシボソガラス.

February

2011.02.07
今年は田と山だけで青はなし 舞岡公園
1年ぶりのジシギに会いに.今年もヤマシギとタシギが出迎えてくれたが,アオシギは現れていないそうだ.ここでは去年からアリスイが見られなくなり,今年はアオシギとなると寂しい.
 
時々アカハラとツグミが取っ組みあいの喧嘩をしていたが,それ以外はあまりパッとしないまま鳥見は終了となった.
 
主な観察種
タシギ,ヤマシギ,コジュケイ,キジバト,コゲラ,ヒヨドリ,モズ,ジョウビタキ,アカハラ,ツグミ,シジュウカラ,アオジ,シメ,スズメ,ムクドリ,ハシブトガラス.

2011.02.11
東京は雪 明治神宮
東京は何年ぶりかのまとまった雪.遠出は止めて近場へ.
雪の中でたたずむオシドリの写真が撮りたくて明治神宮へ.
 
原宿駅到着後,まっすぐ明治神宮内の北池へ.この冬は15羽ほど飛来しているようだ.いつも池の岸でうずくまっている印象しかないが,今日は活発に泳ぎ回っている.
 
主な観察種
カイツブリ,オシドリ,マガモ,キジバト,ルリビタキ,シロハラ.

2011.02.19-23
北海道・道東鳥見旅行
2月19日
JALの最終便で釧路入り.ラーメン食べて明日に備える
 
2月20日
当初の予定では落石ネイチャークルーズに乗る予定であったが,今日は中止とのこと.仕方なく根室方面に鳥見へ.
釧路出発後から雪模様.情報収集も含め春国岱野鳥公園ネイチャーセンターへ.センター前の林の中ではエゾジカが休んでいた.センター内から餌台が見える.シジュウカラ,ゴジュウカラの混じりハシブトガラが餌をついばんでいた.
 
次に根室港へ.思った以上流氷が多く港内も氷で埋まっていた.一部水面が見えるところに水鳥が集まっている.ふと手前の岩場を見るとヒメウが日向ぼっこ.こんな近くで見られるとはラッキー!
 
その後納沙布岬までいくがこれといった成果もなく,宿泊予定の羅臼へ向かう.途中尾岱沼漁港に立ち寄る.ここも氷が多い.船と船の間の小さな水面でホオジロガモやカワアイサがおしくらまんじゅう状態.ホオジロガモは警戒心が強くなかなか近づけない印象があるが,結構近くでみられラッキーその弐!
 
2月21日
5時30分出航,民宿まるみの流氷・ワシ観察クルーズ.船上で日の出を迎える.
 
流氷群に到着し餌を撒くが集まるのはカモメだけ.えっワシは?まあ自然相手だからこんなこともあるよとはわかっていても,ちょっとつらいな.
その後場所をかえ,オジロワシを中心に追い回す.やっとワシの集まっているところに到着.どうやら先に他の船が撒いた餌に集まっていたようだ.ホッ,一安心.
 
朝食後羅臼をぐるっと見回り,その後野付半島へ.ユキホオジロなどの小鳥類を期待したいが,ハギマシコしか見られなかった.帰りに半島の基部側の駐車場でコミミズクを観察.
 
2月22日
日の出前ホテルを出発.雪裡川のタンチョウのねぐらへ.到着時にはすでに人だかり.観光バスで来ているグループも.タンチョウの方は撮影ポイントから遠い.写真的にはいまいち.一応日が出るまでねばったが,やはり期待はずれ.
 
その後根室方面へ.今回は半島の南側をチェック.流氷は遠く沖合で結構水面が広がっていた.水鳥は散開し岸からも距離がある.途中根室港によったが,こちらは流氷がびっしり.どちらも撮影をあきらめ霧多布へ移動するが,こちらでもこれといった成果もなく,早めに切り上げ釧路に戻る.
 
釧路で日の入りを見に細岡の展望台へ.ちょうど日が沈むときで湿原の釧路川が赤く染まっていた.
 
2月23日
連日4時起き,さらに慣れない雪道の運転で疲れも溜まってきた.天気も朝は曇りの予報.今朝はのんびり,とはいっても7時にはホテルを出て阿寒のタンチョウ観察センターへ.開館前だがすでに三脚が並ぶ.自分も三脚を並べ,飛行機の時間まで今日はここで撮影.
 
時折ハクチョウが飛んでくる.そういえば以前来たときはタンチョウに混じって多くのハクチョウがいたが,今回はいない.追い払っているそうだ.ハクチョウが飛んでくると爆裂音で驚かせ,着地しないようにしている.これも鳥インフルエンザのせいだ.
 
主な観察種
ヒメウ,オオハクチョウ,ヒドリガモ,マガモ,オナガガモ,スズガモ,キンクロハジロ,シノリガモ,コオリガモ,クロガモ,ホオジロガモ,ウミアイサ,カワアイサ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ワシカモメ,シロカモメ,タンチョウ,トビ,オジロワシ,オオワシ,コミミズク,コゲラ.ハクセキレイ,シジュウカラ,ハシブトガラ,ゴジュウカラ,ハギマシコ,スズメ,ハシブトガラス.
 

March

2011.03.08
午後ちょっと覗き 明治神宮
午後から鳥見というよりかは散歩といった感じ.
 
主な観察種
カワセミ,シロハラ,ヒヨドリ,キジバト,ヤマガラ,スズメ.

2011.03.11 14時46分頃
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
 
震源 三陸沖
地震規模 M9.0
最大震度 7(宮城栗原市)
東京23区内 震度5強〜5弱
(発生時渋谷で仕事中,渋谷は震度5弱)

2011.03.28
黄色い帽子 松戸
震災後の初の鳥見.今日は近場で,年末から話題の黄色い帽子をかぶった奴.流石にもう鳥見人は減っただろうと思ったが11時到着時には20人以上集まっていた.10時台に現れたらしいが,その後なかなか出てこない.結局2時過ぎにお出まし.
 
主な観察種
キガシラシトド,カワウ,オオバン,キジバト,ヒヨドリ,ジョウビタキ,ツグミ,アオジ,カワラヒワ,スズメ,ムクドリ.